お次はキシマリこと、「岸茉莉」さんのご紹介です。

岸さん


岸さんは去年の中屋敷さんのワークショップに参加し、中屋敷さんの演出に興味を持ったとか。それが理由でたまらんファウストのオーディションを受けることを決意しました。

最初は一週間くらいの稽古と高を括っていたようですが、稽古が開始してからたまらんファウストの難易度の高さと求められるパフォーマンスに圧倒されることもしばしばあったようです。

岸さんは3年前から演劇を始め、いろいろなフィールドで役を演じてきたようです。様々な役の中でも、岸さん自身が作り上げた役が一番記憶に残っているようです。

岸さんはたまらんファウストの稽古場の雰囲気を”若い”と仰っていました。確かにみなさん、お若い!年齢が若いということもありますが、動きの鋭さや、休憩時間中にはしゃぐ姿を見ていると、うらやましくなるほどです!

中屋敷さんと玉置さんの印象を伺いました。岸さんは中屋敷さんのことを指揮者のように舞台を操ることができる人であり、変な人であると仰っていました。たくさんのことを一瞬で話されるところが口から脳みそが出ているような気にさせられるとも言っていました。
玉置さんは一言で言うと”プロフェッショナル”。みんなを引っ張っていく兄貴のような存在なのだそうです。

水上ステージは水が冷たいのが少し気になるそうですが、屋根のない屋外でやることは偶然を楽しむことができる。例えば天気で舞台の雰囲気がガラッと変わるのが楽しみだと語ってくれました。雲が出てきてあたりが暗くなったり、急に晴れて舞台が開けることが起こるかもしれない。みなさんのエネルギーが天に届けば、十分起こりうることですね!

最後にたまらんファウストへの意気込みを聞くと

「たまらーん!」 

と一言、とてもかわいらしいたまらーんでした!ありがとうございます!

(サイトウ)