先日、この稽古場でとってもHAPPYなBIRTHDAYを迎えたばかりの"ゆったん"こと廣瀬優里さん。
140918_1918~01
例年9月に何かしらやってたのに、たまたま今年は何も無く、「何かやりたいな」と思っていた時に、中屋敷さんのツイッターでこのオーディションの事を知り、応募したと言うゆったん。

中屋敷さん演出、玉置さん出演の舞台『露出狂』や『赤鬼』を観て、「一体どう言う稽古場からこんな作品が生まれて来るんだろう」と興味津々だったそう。

実際その稽古場に入って見てどうですか?と尋ねると、目まぐるしく変わって行く所も、「取り敢えずやってみよう」な所も、とても好き!と。

中屋敷さんも玉置さんも皆も暖かいので、失敗を恐れず何でも出来る!
年功序列を気にして変に固くなる事も無く、 垣根があっという間に取れて、年齢関係無く気軽に呼び捨てが出来る様な仲の良さがあっという間に構築された、とてもやり易い環境。

それを可能にしているのはやはり中屋敷さん、そして玉置さんがそう言う環境を作り出して支えて下さってるからだろうし、そのお陰でお芝居が「とてもやり易い」んだそうです。

何が起こるか判らない。
池の中でコケそうになったり、本番で本当にコケちゃうかも知れない。
雨が降るかも知れないし、救急車が通り掛かるかも知れない。 

不安要素は幾らでも有るけれど、だからこそ自由。
だからこそ、ワクワクする。

と、言えるのも、「何が起こっても大丈夫!」と思える信頼関係が既にこの座組みの中で築き上げられているから 、と、力強く語って下さいました♪

今回の野外水上ステージ、 見どころは?と尋ねると、虫の声、木々のざわめき、鳥の羽ばたき、そんな「多摩らしさ」と共に、照明が入ってガラリと雰囲気が変わって正に神殿の様な、ここでしか見れない演劇をお楽しみください!との事でした!

最後に何か一言!とお願いした所、

20歳最後、21歳最初の作品がこのたまらんファウストで、大好きな尊敬する皆さんとご一緒出来て本当に幸せです!たまらん!

と、本番に向けて気合いたっぷりのゆったんでしたー!

(あいざわ)